恐怖の連休明け Part.2

今年も予定通り?でした。

連休明けは今年も予想通り、もう10年来おつきあいのあるお客さんのバックアップ用のハードディスクが撃沈しました。そろそろヤバいかな?と事前にある程度の用意はしていたものの、いざとなると結構あわてるもので、結局ばたばたとする羽目に。

バックアップ用のハードディスクは2台で運用していましたが、今回のそれは10年選手。考えてみれば良く持った方でしょう。当日は取りあえずUSBメモリで代用してハードディスクを手配、後日再設定して完了です。

最近のハードディスクの大容量化はすさまじいばかりで、購入してすぐはこんなに大きなハードディスクにどんなデータ入れるんだろう?とか思ってしまいます。

ただし、使ってるとなんだかんだとデータで埋まっていってしまいます。事務系のバックアップ用のハードディスクは500GBもいらないんですが、かといってそんなに小さい容量のハードディスクは最近はお目にかからないし、最終的には汎用品の大容量のものを使ってバックアップすることがほとんどです。

そしてなにより、肝心のバックアップデータがちゃんと使えるかどうかの方が怖い。ちゃんとバックアップしたはずのデータが使えない、というのを去年体験してしまってから、データ無くなると怖くて同じデータを何度も何度もコピーしてしまい、あげくにどれが最新かわからなくなったり。

まあ、最近は検索の機能も良くなってますから、ファイル名がわかれば検索結果からタイムスタンプを見ればどれが最新かは把握しやすくなりましたのでそんなに苦労しなくはなりましたが。

お客さんのハードディスクと自社のバックアップのハードディスクを見くらべているうち、昨年、某パソコンのメンテを専門にやってらっしゃる方に、「ハードディスクも昔に比べればずいぶん安くなりました。消耗品だと思って3年ぐらいで更新するように勧めて下さい」と言われたのをまたまた思い出しました。

いつ購入したものかラベルつくって貼っとかないと。自分のを(笑)

もうひとつ、見落としが

最近はいろいろな業種のお客様からお問い合わせを頂きます。ご返信はできるだけ早くできるように心がけているのですが、ひとつ見落としていたものがありました。

4月に「Webデータベースシステム」についてお問い合わせを頂きました。たぶん、昨年ファイルメーカー社主催の展示会でお会いした方だと思うのですが、記憶が曖昧で思い出せませんでした。そこでそのお問い合わせを頂きました方に早速メールを返信していたのですが、エラーメールでこちらに帰ってきていたようです。

連休中にメールの整理をしていて気がついたのですが、メールアドレス以外のご連絡先がありませんでしたのでこちらからご連絡ができません。もしこのページを見られておりましたら再度フォームからご連絡頂けますと幸いです。

「Webデータベースシステム」って?

「Webデータベースシステム」は商品管理のデータベースのデータから、直接イラストレータのデータを作成したり、Webと連動させて、ホームページ上の商品情報や在庫情報を一括して更新したりするシステムのことです。

「Webデータベースシステム」の直接イラストレータのデータを作成する、という部分(いわゆる自動組版の部分)は、Mac専用のシステムではありますが、導入後の効果は絶大です。

もちろんマシンのスペックにもよりますが、数千点の商品データの組版でも数時間〜一日で終わってしまいます。

最初にこれを見たとき、DTPのオペレータの経験がある私には驚愕でした。自分がアナログ作業で商品カタログを作っていた時は、たとえ定型のページでも数時間で作成できるデータは数ページ・数十点の商品カタログだったからです。

数千点となると、例えば専任を何人かおいたとしていったい何日かかるんでしょうか?それが数時間で終わるんですから・・・。技術の進歩は凄いものです。

商品の企画、開発を行うメーカーさんで商品点数が多い方なら必須のシステムです。人海戦術だと商品点数が増えれば増えるほど特に人件費の高い日本では不利になりますが、このシステムは逆に有利になります。

また販売関係のデータと連動すれば、過去の蓄積データから売れ筋商品だけの商品カタログがすぐに作成できるのです。顧客の要望に合わせた分析データから営業用の資料がプリントアウトでも商用印刷でも作成できます。

もちろんすでにPDFファイルでの出力が可能ですから、iPadなどで利用する電子書籍?への対応も近い将来可能となる予定です。

確かにシステム構築にはそれなりの費用がかかり、決して格安とまでは言えません。ですが、商品を数千点と管理しなけらばならないお客様とか、その管理がまだ充分でない企業やショップであるなら、人件費を考えれば十分にペイできる金額だと思います。

近日中に新しい自動組版を含めたシステムの情報を公開する予定です。興味のある方はまたご覧ください。

 

2010年5月11日

谷口真悟

コメントは受け付けていません。

お問い合わせは電話かfoamで
tel2
Amazonに出品中
FileMaker正規デベロッパー
FileMaker正規デベロッパー