乗り換えマップの概要
乗り換えマップ、詳細と解説
必要スペック、環境(2002年8月、制作当時のものです)
データベース側環境
- MacOS X 10.2+Apache web server software
- ファイルメーカーPro 5.5 Unlimited
- ファイルメーカー Mobile for i-mode
(すべてi-Macで使用) - ADSLモデム+回線
- グローバルIP(固定)アドレス
編集側環境
- ファイルメーカー5.0以上
- データ収集Webフォーム(携帯端末用)
環境設定、システムに関する補足
データベース側環境
- MacOS X 10.2+Apache のバージョンアップを、今後適当な時期に行う必要があります。
- ファイルメーカーPro 5.5 Unlimited、及びファイルメーカー Mobile for i-mode はすでに販売終了です。上記のバージョンアップ実施の際に、新しいツールですべて構築し直す必要があります。
- ADSLモデム+回線は現在他の講義で利用するものと共用になっています。
- 他の講義で利用する際には、このシステムの運用を一時停止する必要があります。
- アクセス用のアドレスを事前に利用者に知らせておく必要があります。
編集側環境
- ファイルメーカー5.0以上6.0までを使用すると外部からもデータのメンテナンスが可能です。ただし、ポートの解放が必要です。外部からのメンテナンスを実施される場合には事前にご連絡ください。
- データ収集Webフォーム(携帯端末用) のアドレスを事前に利用者に知らせておく必要があります。
システムの起動と終了/追加
システムの起動
- i-Macを起動します。
- 携帯端末へ公開したいデータベースファイルを全て開きます。
- ファイルメーカー Mobile for i-modeフォルダ内の「startup」 コマンドを実行します。
- 携帯電話からアクセス用アドレスを閲覧希望者に通知します。
- 通知にはメールや2次元バーコードなどを利用すると簡単にアクセスできます。
システムの終了
- ファイルメーカー Mobile for i-modeフォルダ内の「Shutdown 」コマンドを実行します。
- ファイルメーカーを終了し、データベースワイルを全て閉じます。
- i-Macを終了します。
システムの追加
- ファイルメーカー Mobile for i-mode 及びファイルメーカーが終了している状態で、
- 任意のファイルメーカーのファイルをコピーしてリネームします。
- データベースを開き、データを適宜入れ替えします。
- ファイルメーカーでデータベースファイルを開き「startup」コマンドを実行すれば追加されます。
乗り換えマップ、パソコンからの操作方法
起動画面
ファイルを起動すると、この画面が表示されます。
各ボタンで「乗り換えデータを検索」「i-modeのデータを取り込み」「乗り換えデータの一部を削除」することができます。
目的に合わせてボタンを操作してください。
乗り換えデータを検索します
乗り換えデータを検索 ボタンでこの画面が表示されます。
最初にまず、地区をクリックします。
すると下段(フレーム内)に地区に該当する出発駅・目的駅が表示されますので、出発駅をクリックします。
目的駅をクリックします。
検索実行で結果が一覧表示されます。
「メニューへ」ボタンで元のメニューへ戻ります。
検索結果が一覧で表示されます
検索結果の一覧表示画面です。「再検索」ボタンを押すと再度検索ができます。
「詳細」ボタンを押すことでデータの修正も可能ですが、一元データで管理するなら携帯版のデータを一度、パソコンに取り込んで更新する方が無難です。
乗り換えデータの追加と更新
新たにデータを追加したり、変更点を更新することができます。
データの追加と更新は「初期画面」と同じインターフェイスに戻ります。
乗り換えデータを検索したりi-modeのデータを更新します。
乗り換えデータを更新する場合には「上書き」はせず、先に古いデータを削除してください。データベースが二重になったり重くならないための配慮です。
削除してから該当するデータを再取り込みしてください。
データの取り込み、新規レコードの追加
「データを取り込み」ボタンで、この画面が表示されます。
取り込み順が照合名順にプルダウンで表示されます。
取り込み方法で「新規レコードとして追加する」のラジオボタンを選択してください。
最後に「取り込み」ボタンをクリックします。
以上で取り込みは完了します。
データの一部削除、確認画面
「データを一部削除」ボタンではこの画面が表示されます。
更新したい地区データを指定し「検索実行」ボタンをクリックします
データを確認して「データ削除」ボタンをクリックします。
このあと「データ取り込み」で、削除したデータを新たに取り込んで更新完了となります。
注意事項
このシステムはi-mode用に最適化、制作されています。
ドコモ以外の機種やキャリア、SoftBank携帯、AUなどでもデータの表示は可能です。
ただし、全ての現行機種でテストをしてある訳ではありません。一部の機種で正常に表示されない場合があります。
このシステムが制作されましたのは2002年8月です。導入をお考えの場合には、今の機種や状況に合わせて変更する必要があります
- ファイルメーカー7.0ランタイム使用
- 携帯端末へからのアクセスはファイルメーカー6.0+
- ファイルメーカーMobile for i-mode を使用
※上記の開発案件に関するお問い合せは、こちらのフォームからお願い致します。



